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君に、退屈を、
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 (このエントリは「Mio&Rumy ~リスペクト紀行~」の「自分」に触発を受けて書かれた)




 誰もが両の手を肩まであげて天使を気取ってる
 自らを愚かだと嘆くことで無力さには目をつぶる

 暗闇だ孤独だと足りないことを数え上げながら
 のうのうとホームレスの掲げた箱に音がせぬように入れた小銭

 いつの間にこんな退屈な大人になったんだろうとかほざきながら
 売り上げNo.1のコンビニのお菓子を噛み締めては不味いコーヒーを飲む

 惨憺たる瓦礫に混じったような気がしているのは自分だけ
 生まれた時から平々凡々の悲喜劇を体現してきたポリゴン



 空を燃やして飛び去ってしまう
 世界は下降して重々しくのしかかり
 いつも通りにやろうとするが
 愛を見つけて泣き叫びそうになる



 過去をテンプレ化して傷をなめやすくした
 誰にだって語りたくなる過去はあるし、共感だってしたい

 キオスクに上手くはめられたスポーツ新聞のように
 気の利いてるんだか利いてないんだかわかんない見出しのように

 17才や18才の頃の自分が見たら泣くだろうななんて思いながら
 いつだって現在の自分を感情の埒外に置こうとしているのにはびっくりするんだ

 口ではあれこれ言いながら、結局は危機感なんてないない
 胃薬を飲むことでやり過ごした日々も、上手いことカタログ行きだ



 落胆させては逃げ出した
 終日柄酔っ払っていたけど
 ロビンフッドを演じるのを楽しみながら
 悪夢を待ち構えてたんだ

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 (このエントリは「Mio&Rumy ~リスペクト紀行~」の「MIOへ」に触発を受けて書かれた)




 アナタの前では常にスッピンでいるような気持ちになる
 ふくらはぎの疲れだけ残してヒールも消えてしまい

 今までさんざ男を泣かしてきた見返りに
 メールの来ない腹立たしさを味わっているのかもしれない

 新しい髪型に千年の恋も冷めそうと思った次の瞬間
 こんなことをしでかすから好きなんだとはたと気づく

 こんな日々を待っていた、こんな日々を待っていたけども
 今、ワタシは不幸のどん底にいる、幸福の絶頂にいる



 自分なりにやってきたけど
 全ては水泡に帰してしまった
 気長に待ってくれたアナタ
 それを愛と呼びたいのよ



 ワタシのことなんて意識していないと知りながら
 気づかれないようにその横顔を眺める位置に立つ

 せめて傷つきたいわ、せめて傷つけたいわ
 その優しさは距離をしか生み出さない

 指のささくれを見つけてほくそ笑む
 初めて何かを独占できたのかもしれない

 時々はドキドキをしていたい
 後々は安穏にmio置きたい



 世界が動きを鈍らせた
 星がその速度で朽ち果てても
 そこにいてくれるんでしょう
 だって、必要な人なんだから

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 (このエントリは「Mio&Rumy ~リスペクト紀行~」の「ユニークの裏側」に触発を受けて書かれた)




 歯車が噛み合わない痛みを口にしないのが大人
 いつの間にか、ため息も上手くつけるようになった

 本文のない写メの雄弁さに救われたボクの
 寡黙さにキミが傷つくという見事なトレードオフ

 赤くそびえ立った建物を見て綺麗だといった
 だけども、こいつは取り壊されてしまうんだぜと返した

 余計な一言は、いつも言ったあとにそうだと気づく
 精算する日に、明細を思い出せなくても心当たりが浮かんだけど



 何も言いたいことは思いつかないけど
 なんとかキミに届く歌を歌おうとした
 セピア色の写真がつまった思い出
 いつの間にこんなに複雑になったんだい



 ボクがいなくたって今日も素敵に笑ってんだろうな
 罰ゲームのように目につく似たような後ろ姿

 誰のものでもないその感情に手をかけた
 前衛的なその行動を狡猾に共有できていると思っていたが

 ポップさがキミの持ち味だったんだ
 気づくのが遅すぎるんだろうけど

 正に人は格言通りに生きている
 失ったときになって初めてその大切さに気づく



 夢のとばりに立ってついに理解する
 全ては取り返しがつかなくなっている
 もう触れられない寝顔も数え上げよう
 一緒にいさえすればよかったのに

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 (このエントリは「Mio&Rumy ~リスペクト紀行~」の「夜更け」に触発を受けて書かれた)




 どこぞの夢想家が吐きそうな言葉を飲み込んで
 考え事すら許さない雨粒のついたバスの窓を眺めてた

 大多数の思い込みによって殺された人生が
 視点が定まらないまま目の前をかすめてはいる

 上手いこと言おうとして何もいえないのなら
 それは忙しないやり口で二の句を継ごう

 定形になってしまった日々を苦とは感じていない
 悩みを定義する時間すら持ち合わせていない



 新しい止まり木を見つけようよ
 ロクに眠れてなんかしないけども
 しなびた懐古趣味が骨身にしみるんだ
 だけども生ぬるい夜明けに浸っていたよ



 濃縮されにされた要素に頼ってしまうけど
 迷惑をかけてでも傘を閉じることが親切なのかを考えてたよ

 試していたのか遠ざけていたのかはわからないけど
 その行動にはそれなりの効果があったってわけだ

 名回答者を期待している人生には悪いけど
 乗車券を取ることすら忘れている負け犬の遠吠えが聞きたいかい

 上手いことに雨に降られたことを愚痴のネタにするだけ
 いつか喝破されたように、いつだって他人ごとなのさ



 空を味わうことで生きている心地がする
 世界のことなんて忘れてしまってたよ
 だけど、その中にはけしてキミは含まれてやしない
 せめて、隣にいてくれたらと思うよ

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 (このエントリは「Mio&Rumy ~リスペクト紀行~」の「」に触発を受けて書かれた)




 お互い演じていることがわかっていながら
 エスカレートしていって本気になっていったことを覚えているかい

 きっちりと視界に入ってくる白髪を見ながら思い出すよ
 過去の自分を思い出せないように、その時の自分も未来を見通せなかった

 青春は季節なのかな、いやきっとそうなんだろう
 だって過ぎ去ったもの、また巡ってくる気がするもの

 キミもいつかショーウィンドウに映った自分の顔を見て
 苦々しく過去を嘲笑しては、微笑ましく思うのかい



 考えうる中でも俗な恋愛だ
 それは甘美に溺れていたんだ
 燃え上がっただけでは我慢できなかった
 離したくはなかったんだよ



 いつから未来が言い訳になったのだろう
 安っぽいお姫様の手を引いては歩いた

 懐古的になるにはまだ若いと思いたい
 鉄塔のキャンバスに描かれた夕暮れ

 疲れている疲れているそれは疲れている
 摘んで渡すのもクサすぎるかなと思って見つめた花

 全ては消え去るがゆえに美しい
 一緒にいるときは、強靭で続くものだと思い込んでたのにな



 そばに来てくれよ
 全ては野放しで自由なんだ
 それは優しく降参してさ
 手放したくはなかったのに

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 (このエントリは「Mio&Rumy ~リスペクト紀行~」の「ファイナル・アンサー」に触発を受けて書かれた)




 キミがクッキーのようにくり抜いていった日々を
 手がベタつくかもしれないとそのままにしている

 信用しているから、という言葉の余韻の残った紙切れ
 そんな信用ならいらないよなと破りたい衝動に駆られても

 下手にキミを愛した男だとボクのことを思い出すのかい
 それとも、もう思い出すことすら嫌なのか

 人は存在しもしないものを数え上げるのが好きだ
 虚数を理解出来ないといって怒りはじめる根っからの文系だって



 それがどう作用するか知りたいんだ
 つながりが消え去っていくのを感じた
 そんなことって本当にあるんだな
 冗談のような速度だ



 山積したダンボールの宛先をココにして
 全てが無残に元通りになってしまえばいい

 散々かき回すだけかき回していったのに
 残されたクソまずい飲み物を飲み干すのはキミじゃない

 息をするように吐き出した笑顔を
 優しさと勘違いしたボクが悪かったのだろうけど

 最後に手を握らせてと言った後の顔を思い出す
 それで何となく、一緒にいられない理由を納得できた



 蠢いてる六腑を見せつけてやりたいけど
 何かのせいで一部が死んでしまったんだ
 暇ができたときには何か書いてくれよ
 気分がいいときには過去を思いやってくれよ

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 (このエントリは「Mio&Rumy ~リスペクト紀行~」の「」に触発を受けて書かれた)




 凄い孤独を感じてしまうたびに
 君の顔は例外扱いにするよ

 音飛びしたような毎日では
 他人のフリをした自分を確認するので精一杯

 痛いほどわかっている会えない理由が
 そのままシュレッダーにかけられる二度手間になっていて

 会えることができれば手間も省けるんだけど
 口に出すと叶わないと思ってそのままでいる



 馬鹿みたいだけどずっとそうなんだろう
 夢を叶えたのさ、夢を叶えたけれど
 全てを変えられる人間だって、この気持ちを変えられやしない
 夢を手にしたんだ、夢ってやつをさ



 別れを告げられるんじゃないかとびくついた次の刹那に
 世界の崩落を食い止めるような笑顔を見せてくれる

 もうちょっとだけ我慢しようと言い放たれた言葉
 告解のようにバス停で置き去りにされたのだけども

 こんなにネオンのケバケバしさを読解しようとしたこともないよ
 懊悩する暇もないからね、吐き気だらけ

 ごめんなさい、ごめんなさい
 寂れた定食屋で傾けた瓶ビール



 まるで北風が空を鳴らすように
 歌を歌った、口ずさんでみた
 鳥がさえずるように、幼子が泣くように
 声に出しては歌ってみた

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 1.酔った時にしか、あなたに意思表明をできないだろうという諦め

 2.あなたは、酔った人間からの意思表明を喜ばないだろうという推測

 3.始まることもなく終りが来る

 (このエントリは「Mio&Rumy ~リスペクト紀行~」の「短冊」に触発を受けて書かれた)




 性懲りも無く昔の夢を見ていたんだ
 目覚めても残るのは敗北感だけ

 最近出会った変な人のせいで
 君の取った行動がただの意地悪じゃないかと思えてきた

 何だかやるせなくなったと同時に
 とても悔しくなった

 騙されたような気になったわけじゃなくて
 いつまでも君のことを引きずっている馬鹿さ加減に気づいて



 こんなに愛していることに耐えられない
 一瞬で憤っていたことすら忘れてしまうけど
 何をしでかしたか覚えてはいないんだろうな
 苛立つほど、君を愛している



 二人して眺めた夜空を思い出していた
 いや上手くは思い出せなかったけど

 君はその時も美しくて
 ひょっとしたらその時の記憶じゃないのかもしれないけど

 その時は夢中で気づかなかったけど
 その中に閉口していたことも入っていたんだろう

 ここにいてくれなくて助かるよ
 裁判官も弁護士も自分しかいないから



 どうしたいかなんて悟られてる
 だから怒ることすらできない
 唯一微笑ませてくれる人
 その事実を痛いほど知ってんだ

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 (このエントリは「Mio&Rumy ~リスペクト紀行~」の「沖縄物語5」に触発を受けて書かれた)




 適当に生きたいだけなのにとつぶやくといつも
 適当に生きてきた結果がこれだろと自ら止めを刺す

 メールのハートマークを見るたびにため息をついてしまう
 自意識過剰なのはわかりきっているんだけど

 悲しみや苦痛の総体が人生なわけではなく
 人生の付録としての悲しみや苦痛なのに

 酔った勢いで送られた写メでさえも
 距離を感じさせる狂気に変わり果てる



 うろうろしては見下ろしてた
 決して手の届かないものを
 誰だって利用出来る人間なのは知ってるだろ
 君のような人間を



 いつも座れるはずのバスの座席にさえ上手く座れない日は
 地味な服のわりにきらびやかなマニキュアを思い出してみる

 心配してくれる人の善意さえ鬱陶しく思えるほど
 疲れているのに君のことは思い出せるんだな

 世界は常に訳知り顔のようには見せるけど
 会話が苦手で沈黙をしてみせているだけだ

 視界に入った人間全てを自らの劣等感を恥じる対象にさせるような
 惨めな人間だと知られたくないと久々に思うんだ



 誰だって利用する人間なのは知ってるだろ
 うろついては塗りたくった誰かを見やる
 用意は出来てるんだけどな
 誰かを言い訳にする

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