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君に、退屈を、
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 生き血をすする、閾値




 あ、書いてみたかっただけ

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 生き血をすする、閾値




 あ、書いてみたかっただけ

 賢明な読者(がいれば)と、自分には、酷く、既視感のある文章


 でも、思考錯誤しているので、何回も書いてしまうこと




 まぁ、批評のうちの、一般的な表現活動、もしくは、芸術と呼ばれるものへの批評についての、考察




 芸術(この言葉は嫌いだから、あまり使いたくはないのだが)に関してのブログのエントリは、難しい(ここ
でも書いたとおり)




 いや、ブログと言わず、プロの批評家にしても、そういう批評は、主観に頼らざるを得ないし、読者も、その批評家の主観を頼りに、批評を読むだろう




 何故、そういう批評が、主観に頼るか、というと、芸術は、他人の主観に働きかけていこう、という行動なのだし、客観的な批評、というと、データの羅列になってしまう(音楽でいうと、世界で○○万枚売れた、とか、ランキング一位獲得、とか、ノエル・ギャラガー絶賛とか)




 だから、もっぱらも、そういう批評をする時は、もう、主観ベタベタで書きますよ、という宣言

 賢明な読者(がいれば)と、自分には、酷く、既視感のある文章


 でも、思考錯誤しているので、何回も書いてしまうこと




 まぁ、批評のうちの、一般的な表現活動、もしくは、芸術と呼ばれるものへの批評についての、考察




 芸術(この言葉は嫌いだから、あまり使いたくはないのだが)に関してのブログのエントリは、難しい(ここ
でも書いたとおり)




 いや、ブログと言わず、プロの批評家にしても、そういう批評は、主観に頼らざるを得ないし、読者も、その批評家の主観を頼りに、批評を読むだろう




 何故、そういう批評が、主観に頼るか、というと、芸術は、他人の主観に働きかけていこう、という行動なのだし、客観的な批評、というと、データの羅列になってしまう(音楽でいうと、世界で○○万枚売れた、とか、ランキング一位獲得、とか、ノエル・ギャラガー絶賛とか)




 だから、もっぱらも、そういう批評をする時は、もう、主観ベタベタで書きますよ、という宣言

 なんか、最近考えていることって、プラトンの、「イデア」論みたいな感じだから、勉強しようかな、と書いても、結局、勉強しないだろうな、と不毛な文章を




 「歓楽叶わぬ納骨堂庭園」の感情的な人間が感情を抑えて書くという事
を読んで




 まず、元となった記事、「抑制の効いた筆致」という文章


 ittuanさんは、感情的な文章を否定的に捉えているようだが、同じ日の日記のCD評は、ある程度、感情を出さなければ、書けないものだと思うし


 「感情的」というよりは、「無駄に扇情的」と言った方が正しいと思うのだが 




 >「本当に腹が立っていても、それを表に表す必要はないのだ」


 自分は、実生活でさらけ出すことの出来ない感情や些事を書くために、感情を垂れ流すために、このスペースを使っているので、激しく違和感




 >「文章はその人を表す」なんてことをぼくに言った社長がいたが、これは半分ホントで半分ウソだと思う


 確かに、ブログで書く文章は、虚飾に塗れたものだろう


 しかし、長い期間、色んなテーマについて書くと、その人の本質は、絶対に露になる


 例えば、文頭を一文字、空ける空けない、とか、ボキャブラリー、とか


 煽るわけではないのだが、感情を表に出して、嫌なことでもあったのだろうか?




 


 「歓楽」の方は、いつも、一貫してるな、と




 でも、なんだろ、「抑制の効いた」というと、自分の場合は、普段、感情的な人が、感情を押し殺したような態度、を思い浮かべてしまう


 鬱陶しさの塊の、ジム・キャリーが主演した、「マジェスティック」だとか

 なんか、最近考えていることって、プラトンの、「イデア」論みたいな感じだから、勉強しようかな、と書いても、結局、勉強しないだろうな、と不毛な文章を




 「歓楽叶わぬ納骨堂庭園」の感情的な人間が感情を抑えて書くという事
を読んで




 まず、元となった記事、「抑制の効いた筆致」という文章


 ittuanさんは、感情的な文章を否定的に捉えているようだが、同じ日の日記のCD評は、ある程度、感情を出さなければ、書けないものだと思うし


 「感情的」というよりは、「無駄に扇情的」と言った方が正しいと思うのだが 




 >「本当に腹が立っていても、それを表に表す必要はないのだ」


 自分は、実生活でさらけ出すことの出来ない感情や些事を書くために、感情を垂れ流すために、このスペースを使っているので、激しく違和感




 >「文章はその人を表す」なんてことをぼくに言った社長がいたが、これは半分ホントで半分ウソだと思う


 確かに、ブログで書く文章は、虚飾に塗れたものだろう


 しかし、長い期間、色んなテーマについて書くと、その人の本質は、絶対に露になる


 例えば、文頭を一文字、空ける空けない、とか、ボキャブラリー、とか


 煽るわけではないのだが、感情を表に出して、嫌なことでもあったのだろうか?




 


 「歓楽」の方は、いつも、一貫してるな、と




 でも、なんだろ、「抑制の効いた」というと、自分の場合は、普段、感情的な人が、感情を押し殺したような態度、を思い浮かべてしまう


 鬱陶しさの塊の、ジム・キャリーが主演した、「マジェスティック」だとか

 昨日のINTERNET Watchの記事 を読んで、簡潔な感想を


 超法規的な事でも、司法取引チックなことでもいいから、なんとか手を借りたら?

 >「(Winnyの)プログラムを数行書き換えるだけで、ウイルスへの当面の対処はできると考えている」

 

 官房長官が性善説を信じて呼びかけても、使う人絶対いるんだから

 スーザンが、お金の管理してなかったっけ?(あいのり)


 ヘリ操縦してた奴って待ってるんじゃなかったっけ?(トゥームレーダー2)

 この記事 を読んで、始めはgooの画像検索の類似画像(こんなの )を探せるのと一緒かな、と思ってたら少し違うみたいだ


 自分の持っている写真をアップして、ハードディスク内の画像が探せるみたいだ


 未来は僕の手の中に


 と、素敵な思いに浸っていたら、

  <Riyaは他のウェブサイトにこの技術をライセンス提供することも計画している。提供先の候補としては、デートサイトなどが考えられるとShah氏は説明した>


 おいおい

 もっぱらが























 
















 ググっても出てこない寂しさ

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