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君に、退屈を、
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 (このエントリは「Mio&Rumy ~リスペクト紀行~」の「さよなら」に触発を受けて書かれた)




 孤独には慣れた、とぶつぶつ誰も聞いちゃくれない独り言を黙読しながら、何かを見つめるフリをしてみたんだけど、ついついあの悲惨な出来事は何年前かとか数えだした途端、なんか悔しいぐらいに体中が痒くなってきてさ

 もうこっちのことなんか覚えていないだろうなとか思ってみるんだけど、こっちはこっちで君の顔の輪郭をなぞることすらも出来なくて、でも君に似ている人を見つけてしまうとついつい気になってフォルダに保存したり検索してどこの誰かを突き止めたくなってしまうんだ

 暇つぶしに眺めていた定期券の裏書きが、住んでいた街に連れていってくれないことを約束していて、それはそれは、何だか、なんだかなぁみたいな気持ちにはさせてくれたりして

 全部、実はフィクションとかもーそーとか屏風の中の虎だったんじゃね、とか片してみたらとりあえず胸のつっかえは取れるだろ



 君はウンと首を縦に振るが、こっちはそうじゃない
 止めてくれとか言っても無理に決まってるだろ
 さよならと言ってても、別れられないよ
 何でそんなこと言うんだ



 「花なんて嫌いだけど、君と過ごした季節を実感するためだけに毎日かえているのよ」っていう割りに、花の名前を思い出せなかったりしたら怒ったじゃないか

 共依存って言ってしまえばそれで済むのかもしれないけど、みんな他者の欠点を欲していて。それに一喜一憂しすぎているとは思わないか

 もちろん、人間のダメな要素を寄せ集めて煮染めて天日干しして結晶化したような自分はそんな状況が嫌いというよりもむしろ大好物だったりするが

 それをいつまでも胸の奥底にしまってたまに眺めやって愛でながら一杯やってほろ酔いになったりするようじゃ、いつまでも現実とよろしくやったり出来ないよな



 こっちが最高な日に限って、ローテンション
 理由を問われても、知ったこっちゃあないよ
 君はどっか行って欲しいみたいだけど、こっちは話したかったりする
 拒絶するモーションを無視してみたりは出来るんだ

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