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君に、退屈を、
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 さて、今回取り上げたのはPaul Simonの「American Tune」
 言わずと知れたサイモン&ガーファンクルの片割れなんだけど、聞いたきっかけは前回書いたような雑誌に載っているミュージシャンを片っ端から聞く中で


 歌詞の内容は「アメリカの歌」という題名の通りアメリカについて歌った歌で、傷ついたこともあったけど生きていこうという緩やかな希望を感じさせるもの
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 (このエントリは「MIO~リスペクトワールド」の「ベランダの花」に触発を受けて書かれた)




 いつまでも修飾語のつかない日々が続くと思っていなかったかい
 大人びた湿気が息もつかせないこんな日は

 思い出し笑いと等価交換になったあくびを
 奇妙な一致を見せたように引き出しにしまう

 えげつない人生が誰だっていいと手をあげる
 自意識過剰な誰かさんは標的は自分だって手をあげただろう

 この愛は特別だって言った
 どの愛だって特別だってのに



 相好を崩すような友人もいない
 夢にさえいつもかき乱された
 それなりの年月を重ねたんだ
 具合の悪さを感じたとしても



 なす術もなく水やりをする姿を眺めてた
 喪失は点で生まれるわけじゃない

 線で培った幼いつぶやきで
 元通りにしようとする背中を発見したのかい

 世界の共犯者であろうとするその姿が
 憎むべき凡庸な市民をひきつけていても

 容赦ない豪雨はそれを蔑ろにした
 それが平等だと言わんばかりに



 冗長な順調な人生を夢見た
 何が上手くいっていないか不安だけど
 最悪な時を想定しているんだ
 飛翔した時でも思い浮かべて

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 さて、今回取り上げたのはSeeker Lover Keeperの「Light All My Lights」
 購読している雑誌に載っているミュージシャンの曲を片っ端から聞いたりしているんだけど、それで知ったグループで、元々有名なオーストラリア人女性3人が組んだグループ

 歌詞の内容はあんまりないんだけど、諦念と前向きな感情が微妙に混ざり合ったような内容

 (このエントリは「MIO~リスペクトワールド」の「ゼロの身体」に触発を受けて書かれた)




 共感をはねつけるその背中を見ていた
 いまだかつてキミを傷つけたことなんてない

 ついに、ついにたどり着いたその場所で
 繰り返すようにそうじゃない人と同じ態度

 スタンドにあったからと読み始めた興味のない雑誌
 他人から見たら興味の有無なんて大したことじゃないだろう

 すっくと体を起こしたように
 何の意味もないような言葉の中にも



 火花を待ち焦がれていた
 それでも明かりだから
 キミがもたらす全て
 生命の源だと思えた



 なんでもないような地平線を見つめていた
 それが始まりの場所だった気がする

 全てが一つになれるというのなら
 既にその願いは叶っているから

 世界は全てがひとつになれないことを選択したのさ
 そうでなければボクがキミに触れる快感すら存しない

 足りないところを数えあっても空白は残るから
 共通点を探しては喜びましょう、禁じられたものだとしても



 眠れない夜に、朝はつきもの
 人間だから、傷つかざるをえないけど
 高みを目指さざるをえないじゃない
 せめて戦士でいたい

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 更新を休むと言いながら、映画の感想はがっつり更新をしていて、なんだかなーと思わないでもなかったんだけど、休み明けから帰ってまいりました




 さて、今回取り上げたのはTribesの「We Were Children」

 たしか、とあるラジオで聴いていい曲だなと思ってアルバムを購入した


 Pixies~グランジからの影響は明らか(「We Were Children」の間奏なんかはモロに「Where Is My Mind?」だし)なんだけど、ボーカルはUKな感じだし、リバーブ過多な音響は今時という感じ

 ただ、メロディはいいし、単に何かの模倣では終わっていないし、何より「We Were Children」という曲を書けただけで評価できる


 歌詞の中身の方は題名から推して知るべしという感じだけど、オレたち年取っちゃったよなと嘆くような内容

 (このエントリは「MIO~リスペクトワールド」の「色付きの空」に触発を受けて書かれた)




 誰も読破しやしない人生を
 美本でいられるからいいじゃないかと自嘲した

 目に毒だ気の毒だと
 御簾の中に追いやれば清々か

 憎んでいる人間は、大抵そうなりたいと願っている人間だ
 それはすなわち、なりたい人間になれない自身を憎んでいることにほかならない

 ボクらの会話が競うように噛み合わないのは
 無難な会話をしているからではないってことだろ、少なくとも



 ボクらの真似をするヤツたちがやってくる
 その時のキミの顔を直視できないだろうな
 ボクらがそうしたようにさ
 愚かさを繰り返してみせるんだ



 別れた日には意味をなさなかった言葉も
 妄想ではラブレターになるだろう

 甘すぎる瞬間も交わした言葉は会話じゃなかった
 返ってくるはずのボールは壁に為す術もなく張りついて

 誰かが相談に乗ってきたなら軽く流すありふれた話
 ありえた話だと一笑にふせればいいが

 雨、だって既婚者との会話にしかならない材料
 カビ臭い地下道の匂いに何を期待しているのかな



 もっとも後悔した出来事
 許してくれるならぐっすり眠れただろうに
 何時だって今日みたいな日だったんだ
 キミが言う不満を昨日はボクが言ってたよ

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 今も開店休業状態なんだけど、諸事情で2ヶ月ほど更新を休みます

 映画の感想の方はぼちぼち書くと思いますが

 さて、今回取り上げたのはAudioslaveの「I Am The Highway」

 Audioslaveは、RAGE AGAINST THE MACHINEの楽器隊に、SOUNDGARDENのクリス・コーネルがボーカルで加わったバンド

 アルバムは、映画『コラテラル』で「Shadow on the Sun」が使われていたんだけど、その曲が突如として聞きたくなって買った

 アルバムの全体的な感想としては、クリス・コーネルが凄くて、そりゃレッド・ツェッペリンのボーカル候補にもあがるよな(と思う割に、SOUNDGARDENをYouTubeで聞いてもピンと来なかったけど)と思ったのと、トム・モレロはリフとかトリッキーなプレイはいいのにメロディアスなソロはあんまりよくないとなという感じ



 歌詞の中見はあんまりないんだけど、平歌の部分は孤独な心情を、サビの部分はただ優しいだけの男じゃないと恋人に向けて語っている感じかなと


 ところで、自分は英語のリスニングが出来なくて、歌詞を見るまでは「carpet ride」のところを「cathedral」だと思って聞いていて、「オレは大聖堂ではなくて空なんだ」って凄い歌詞だなと勘違いしていた

 (このエントリは「MIO~リスペクトワールド」の「ウレシナキ」に触発を受けて書かれた)




 何ヶ月か前に約束された晴天の空
 そうであるべきだったのにと言うべきなのか

 そうあるべきだとはけして決まったことでもなかったと言うべきなのか
 堂々とした愛情に否と言えもしない

 不意に感じた痛みをあなたのせいと思うのか
 あなたのおかげと思うのかはボク次第だ

 本当はあんなこと言えた義理もないのに
 日々向上させられてるんだもんな



 友人や嘘つきはボクを必要としない
 独りでやっていくしかないさ
 長い旅路を経てきても
 いつも心の中にいてくれるんだ



 あらゆる比喩を拒否した雨が
 その涙の滴る音を消してしまえばいい

 季節外れの涙と言ったら笑ってくれた
 その笑顔を見るためだけに生きているというのに

 降り慣れた姿をうらやましげに眺めて
 気が済んだと問う何とも言えない表情に

 ひどく詰問された気がして
 まだまだ幸せにできる余地があると思えたよ



 美醜全てが奪い去るよ
 道程はひたすら長く疲弊させるだけ
 孤独を身にまとって生きるよ
 他人ごとのような悲しみとか哀れみとか

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 またまた三日坊主になりかけ

 今回取り上げたのはJennifer Hudsonの「Where You At」

 映画『ドリームガールズ』で有名になったり、ご家族が殺害されたり、ダイエットに成功したりとアップダウンのある人生を送っている女性



 メロディーのほうはちょっとフックに欠けるかなと思うけど、雰囲気がいい曲

 歌詞の内容は題名の通り、「(一緒にいてくれるといったのに)どこに行ったのよ」という内容で、自分が書いたもーそーともやや近いかなという感じ

 美しい時は一瞬で消え去ってしまいますな

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